かむがふ Log
あらゆる球を打ち返してこそ真の実力
この小さな将棋教室でも、今月に入って10件弱の体調不良の連絡を受けました。コロナ禍のマスク着用、行動制限により免疫力が低下しているという説に納得します。皆さま、お気を付けください。 「免疫力低下した可能性」コロナ5類移行から半年 戻る日常と流行る感染症https://t.co/eQ1bngGLsF — かむがふ (@KamugafuShogi) November 17, 2023 信じられないくら […]
スモールステップを積み重ねる
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道 尊敬するイチロー選手が、2004年にMLBのシーズン最多安打記録を塗り替えた時に残したコメントです。(今のこどもにとって野球選手と言えば大谷翔平選手で、イチロー選手のことは知らない子が多いかもしれません。棋士で言えば、大谷選手=藤井聡太八冠、イチロー選手=羽生善治永世七冠のような存在と言えば、凄さが少し伝わるかもしれません。) こ […]
昔も今も最良の学習コンテンツ
【東京新聞Web】藤井聡太王位から「生きる喜び与えられた」 がんで死を考えた「聖の青春」作家の20分間の祝辞【全文】 一昨日、第64期王位就位式が東京都で開催されました。祝辞を務めたのは、作家の大崎善生さんでした。羽生さんが七冠制覇した時の将棋世界誌の編集長であり、最近では将棋世界の連載「神を追いつめた少年-藤井聡太の夢-」(2017年8月号~2018年6月号)が記憶に新しいです。「聖の青春」や「 […]
棋力の最高値と最低値
「1年でどれか1つの全国大会で優勝してタイトルを獲る」 10代~20代でプレイヤーとして将棋に取り組んでいた時、このような目標設定をしていました。 優勝するためには、1日もしくは2日間の短期間に勝ちを集めなければいけません。そのためには、大会当日に調子を合わせる必要がありますが、調子は気まぐれなものでコントロールは難しく… どの日に本調子になるかはわからず、いくつか大会がある中でどれか1つには調子 […]
どんな状況でも何とかする
昨日は大阪でリアル教室でした。ご参加いただいた皆さまありがとうございました! 参加者の親子とお話ししたことを踏まえて、大阪から名古屋に移動する新幹線の車内で、この教室のセールスポイントについて改めて考えてみました。 今は優れた教室や指導者が溢れており、盤上の技術や教え方で特別な何かを提供しているわけではありません。教室の仕組みも特別なものは何一つなく、模倣も可能です。 自信を持って誇れることがある […]
やったこと、調べたこと、教わったこと
今回は、日々教室を運営する中で感じている「やったこと」「調べたこと」「教わったこと」の違いについて書きたいと思います。 やったこと :実体験、将棋で言えば対局を通じて得られる学び調べたこと :自主学習、将棋で言えば定跡書を読み、棋譜を見て得られる学び教わったこと:他人の話、将棋で言えば先生などから聞いて得られる学び これら3つには、全て何らかの学びがあります。そして、こどもにとっては ・同じ内容を […]
実は人間味溢れる藤井将棋
第71期王座戦第3局は、藤井七冠の大逆転勝ちで対戦成績を2勝1敗とし、前人未到の八冠制覇に王手をかけました。 最近、プロ棋士から「藤井七冠に勝つために人間をやめる」のような声を聞く機会がありますが、王座戦第3局を観て藤井七冠の将棋こそ人間味が溢れると感じています。 今回はその点について掘り下げます。 将棋は、1手ずつ交互に指すゲームで、その手の価値の差が形勢に現れます。そこから、優劣によって求めら […]
伸びる時が来ると信じて努力する
ライバルの2人がいると、ある時期にAさんがグッと伸びて差がついたと思ったら、しばらく経つとBさんが急に伸びて追いついたり追い越したりする、そんなケースをたくさん見てきました。成長のタイミングは人それぞれでいつになるかはわからない、できることはそれが来ると信じて努力を続けることです。 — かむがふ (@KamugafuShogi) September 20, 2023 この教室を運営していて、たくさ […]