かむがふ Log

リノベーション検討中

我が家ではリノベーションを検討しています。 現在、千葉県の郊外のマンションの一室に住んでおり、息子の部屋をこの教室の職場としていますが、4月以降のどこかのタイミングで中学生なる彼から使用禁止令が下ると考えており… 代わりの場所として、ウォークインクローゼットの書斎化を計画しています。 その他には、約15年住んでいるとさまざまな箇所に問題が生じ、– 断熱性能を高めるための二重窓の設置– 老朽化した食 […]

基本についてもう一度考える

この教室の特性からなのか、ものすごく教育熱心な親子に出会う機会が最近増えた気がします。 その熱心さは素晴らしいことだと思うのですが、その中には、難しいことを学ぶことが上達につながる/価値がある、と考えている方が一定数いらっしゃる気がしています。例えば、級位者のうちからプロ棋士が使うような難解な戦法を学んだり、詰将棋ハンドブックをきちんと解けない状態なのに手数が2桁の難解な詰将棋にチャレンジしたり、 […]

中学受験で学んだこと

我が家の一大イベントである息子(小6)の中学受験が終了しました。4月から縁をいただいた中学校に進学します。 12~1月の2か月間リアル教室の開催を見送るなど、受講生の皆さまに多大なご理解とご協力をいただきました。本当にありがとうございました。 今回のブログでは、中学受験を通して学んだことを書きます。 1. 前向きに取り組む何かの物事に取り組む時、いつも順風満帆ということは絶対にありません。中学受験 […]

身に付けたい習慣3選

こどもの将棋を見ていると、能力以上に習慣によって棋力が決まると感じています。もちろん能力に個人差はありますが、棋力に影響を与える決定的な要素ではなく、習慣による影響の方がはるかに大きいと考えています。 そこで、身に付けていただきたい習慣を3つご紹介します。 真っすぐ背筋を伸ばして座り、盤全体を見下ろす 盤全体を正しく把握するために、真っすぐ、背筋を伸ばして座ることを1局を通して出来ると、それだけで […]

学習の継続

先週1/6は地元の千葉県印西市でこの教室をスタートさせた日で誕生日、7年目に入りました。丸6年運営してきて、これまで300人超の子と接する機会をいただきました。 さまざまなタイプの子を一定期間見てきて感じるのは、短期的には能力に占める割合が大きいのは否めないものの、長期的には学習を継続する習慣が上達への最も重要な要素であることです。つまり、興味を持って続けたもん勝ちです。 これは、あくまで私の感覚 […]

基本の徹底

(当たり前で、そんなのもう知っているよ!と思われるのは承知で…)新年なので、強く意識して、大切にしてほしいことを再び書きます。それは、基本を徹底してほしい、という事です。 いつもお伝えしていることですが、基本の習熟度が伸びしろを決める、と考えています。実は、基本はとても奥深いものなのです。例えば、ごく単純な3手詰1問でもここまで掘り下げることができます。(ここまで深く向き合えとは言いませんが、深く […]

2024年スタート

新年あけましておめでとうございます。 2023年もたくさんの子にご参加いただき、皆さまのおかげで1年間続けることが出来ました。2024年、当教室は7年目を迎えます。 新年のご挨拶を兼ねて、以下、私の1年の計です。 まずはじめに、この教室にお越しいただくということは、少しでも将棋を指すのが上手になりたい!という思いをお持ちだと理解しています。その実現のために少しでも力になれるよう、2024年も毎日全 […]

棋譜は最良の先生

12~1月の2か月間、息子(小6)の中学受験の関係でリアル(リアル教室、研究会)の開催を控え、代わりに棋譜解析を実施しています。 世の中には、指導対局、動画、書籍などさまざまなサービスがありますが、自身の棋譜が最良の先生だと考えています。他にはない固有の課題をクリアに抽出できるからで、しかも自分自身で振り返ればコストはゼロです。 そこで今回は、私が棋譜を確認する時のポイント=自分の頭で振り返るノウ […]

勝つための考え方に触れる

「結果を残したいのであれば、盤上の技術だけでなく、勝つための考え方を身につけなさい。」 高校2年生の春、師匠に出会って間もない頃、頻繁に教わった話です。 将棋の技術を高めるのを目指すのはもちろんだけど、それだけでは十分とは言えない。1番になる人、勝ち続ける人は、勝つための良い考え方を持っている。全国大会で優勝するなど、結果を残したいのであれば、技術に合わせてそんな考え方を身に付ける必要がある、とい […]

多様な指し方にいかに対応するか

今週は、序中盤の対応方法について考えた週でした。低学年や初段前後までは、限られた戦法の指し方を覚えればそれなりに対応できますが、高学年以上や高段者、将棋倶楽部24の2,000点以上になると相手の指し方が多様化してきます。 例えば、居飛車党の子でゴキゲン中飛車に対して超速3七銀戦法を愛用している子は多く、こども同士の対局では8~9割の確率で銀対抗という形になります。しかし実際は、振り飛車側に以下のよ […]