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思考行動習慣

倉敷王将戦全国大会

明日から、「第20回全国小学生倉敷王将戦」の全国大会が岡山県倉敷市で開催され、この教室に関わりのある子が10人超出場します。その新幹線の車内でこのブログを書いています。 前回の全国大会は2019年8月、コロナ禍で昨年度の全国大会は中止、今年度の全国大会は延期になったため、2年半ぶりの開催になります。そんな貴重な全国大会が目の前に迫る今思うことを書きます。 全国大会を楽しもう! まずは何と言っても、 […]

基本と言えるレベル

「息子さんにピアノをさせますか?」「そうですね!基本くらいは身に付けさせたいと思っています。」「基本とはどのくらいのレベルですか?」「ソナチネですね!ソナチネが弾ければ、自分で楽譜を読んでピアノを弾けるようになるので。」 息子(小4)と娘(小3)のピアノの先生がご懐妊され、間もなく産休に入るので質問をしたらこのような回答がありました。 ソナチネは、始めるまでに数年、終わるまでにさらに数年が一般的な […]

ソフト指しについて思うこと

「”かむがふ”は、ソフト指しについてこども達に教育されていらっしゃるんですか?」「こどもに、将棋ウォーズの棋神は良くて、ソフト指しはダメだということが、わかるのでしょうか?」 ※ソフト指し=AIの力を借りて対局すること 最近、会話やメールでやり取りする中で、立て続けにこのような質問を受け、回答に困ってしまいました。恥ずかしながら、ソフト指しはモラルの問題で、守って当然のこととして捉えて、これまで言 […]

誠実さ

2021年も残すところあと1か月になりました。年が明けるとこの教室は4周年を迎えます。 お蔭様で、日本全国からだけでなく、最近は海外からも、将棋が上手になりたいという思いを持ったたくさんの子にご参加いただき、毎週のように受講生の保護者の方から道場や研修会での昇段昇級、大会での優勝や入賞の報告を受けるようになりました。本当にありがたく、うれしく思っています。 そんな今だからこそ、しっかりお伝えしてお […]

遊び心

先週末は、「テーブルマークこども大会」の東京大会でした。ご参加の皆さま、大変お疲れさまでした。 その低学年の部、高学年の部の決勝戦2局が終わった後、「将棋日本シリーズJTプロ公式戦」の決勝戦、豊島将之JT杯覇者 対 藤井聡太竜王の対局が行われました。 現代の頂上決戦を生で観て、様々なことを学びましたが、その中で最も強く感じた”遊び心”について書きたいと思います。 決勝戦は、角換わりの最新形の1つに […]

塾の先生との会話から

昨日、息子(小4)が通う塾の室長さんと1時間ほどお話しする機会がありました。 「(4年生の時点での結果は参考にしかならないと考えており…) 最終的に伸びる子が備えている力は何ですか?」 この教室を運営していていつも考えている話をぶつけてみたところ、将棋にも関連しそうな答えが返ってきたのでシェアしたいと思います。 1. 基本となるのは国語力 国語、算数、理科、社会、どの教科も言葉で理解す […]

意味で捉える重要性

仕事柄、受講生の棋譜を見る機会があります。オンライン勉強会は、受講生の棋譜をベースに隔週で開催していますし、オンライン対局や棋譜解析の際に、棋譜を拝見する機会がたくさんあります。 今回は、棋譜を見て感じたことがありましたのでブログに書きたいと思います。 将棋を指す上で、絶対に押さえなければいけないポイントの1つは、自身が指したい将棋と戦法や指し方の特性を一致させることです。 わかりやすい例として、 […]

家庭での会話

先週末は、倉敷王将戦やJ:COM杯中国大会などたくさんの大会が開催されました。参加された皆さん大変お疲れさまでした。緊急事態宣言が解除され、いよいよリアル大会のシーズン到来です! 大会が終わった後に絶対にやっていただきたいのは振り返りです。これまで、棋譜を残して振り返ろう!という話は、このブログでたくさんしてきたので今回は別の視点で書きたいと思います。 この教室を4年弱続けてたくさんの親子を見て、 […]

根性

早いもので10月になりました。今年も残すところ3か月ですね。 本日から緊急事態宣言が解除され、倉敷王将戦の都府県大会、J:COM杯、テーブルマークこども大会、そして来年頭には倉敷王将戦の全国大会、、、これから、たくさんのリアル大会が開催されると思います。さらに、オンラインになりますが、小中学生女子名人戦の全国大会もあります。 そこで、大事な大会に出場するにあたって、私が最も言っていいほど重要だと考 […]

引き算

8月上旬から始まった「第5回名古屋城こども王位戦」が先週末に終了しました。大会に参加された皆さま、大変お疲れさまでした。 コロナ禍でリアル大会が開催されない中、大会でこども同士の対局を観る機会をほとんど持てず、こども将棋界で現在進行形で起こっていることを感じにくくなっているので、この機会に時間が許す限り観戦しました。 多くの子の対局を観戦していると、勝ち抜く子とそうでない子の特徴(違い)が大まかに […]