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思考行動習慣

勝つために必要な飢餓感

先週末は、テーブルマークこども大会でした。参加された皆さまお疲れさまでした。初めて会場に行きましたが、参加者3,000人超が一斉に対局する光景は壮観ですね。将棋がもつ力と可能性を改めて感じました。 —————- 予選1回戦から壇上の対局まで一通り観戦して思ったのは、 「上位まで(ベスト8や16くらいまででしょうか)は”技術の勝負”だけど、そこから先は”心の勝負”になる」 という事。上に行けば行くほ […]

言葉にすると理解が深まる

先週、LPSA主催のインストラクター講習会で「かむがふの全て」と題して1時間ほど講演をしました。貴重な機会をいただいたLPSA関係者の皆さまに改めて御礼申し上げます。 このような場は、指導法に焦点があたりがちだと思うのですが、将棋教室は「運営(ビジネスとしてどう成立させるのか)」と「指導(将棋の技術をどう教えるのか)」の両輪が組み合わさって初めて機能すると考えているため、その2点について話しました […]

走りながら変化する

今、ドバイにおりホテルの自室でこのブログを書いています。ここは、とても思い入れのある場所。と言うのも、ちょうど1年前に同じ場所で企画を練ったのがこの将棋教室の出発点だからです。今、教室のホームページのトップに掲載しているコンセプト、自己紹介、料金などは全てその時に決めました。今年1月から1年弱、教室を運営してみてよくわかったのは、計画通りに事が進むなんて無いという事(笑) 出張将棋教室や個人指導、 […]

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

将棋を指したことがある方なら言わずもがなですが、将棋はたくさん勝って、たくさん負けるゲームです。どんなに強くてもたくさん負けます。あの羽生善治さんでさえ、プロの通算勝率が約7割。10回やったら3回は負けます。 なので、勝敗との向き合い方がとても大切になります。初心者、初級者のうちは、勝って楽しい、負けて悔しいという思いを抱くだけで十分ですが、上達につれてその姿勢が後の成長に直結すると考えています。 […]

目標を持てた瞬間

「どんな分野でも、仲の良い3人を足して3で割ったのがその人の実力だよね。(だから、お付き合いする人はとても大切)」 10年ほど前、尊敬する先輩からこんな話を聞きました。 この言葉を拡大解釈して自分の将棋人生を振り返ると、ライバル、モデル、メンターの3つのタイプの人と出会え、つながりを持てたことが成長のエンジンだったと断言できます。簡単な言葉で言い換えると、 ライバル:同じくらいの棋力で切磋琢磨する […]

大切なのは棋力よりも伸びしろ

将棋よろず屋の徒然日誌 言葉にできない  大会リポートを途中まで書いていたが、筆が進まなくなったので、8月後半以降を簡単に振り返る。  ☆木村先生が来席  8… 先日、ドラの穴の小島さんのブログにこんな話が掲載されました。 山本新四段は江東区出身・在住の22歳。小学3年から奨励会に入る頃までドラの穴に来てくれていた。ゲストに来た加藤幸男さんが山本少年と指して「彼は間違いなく強くなりますね」と言って […]

将棋の魔力

「将棋には人を虜にする不思議な魔力がある」 これは、羽生善治永世七冠の言葉と認識している。(出典不明) こういう私も中学生の時にその魔力に憑りつかれた1人だ。 なぜあの時、将棋に引き付けられたのか? 今でもその理由はわからない。 とにかく、寝食すら忘れるほど将棋にのめり込んだ。 その結果、たくさんの友人やライバルに恵まれ、 成長につながる緊張感のある対局を何局も経験し、 いくつかタイトルを獲得する […]