大一番に臨む心構え

今週末は、いよいよ小学生三大大会の一つである小学生名人戦の千葉県大会!この大会の代表クラス優勝=県代表獲得を目標に、日々努力してきた子も多いと思います。そこで、今回は私自身が大事な大会に臨むにあたって大切にしている心構えについて書きます。

これまでこのブログで書いた通り、一番になるためには心の持ち方がとても大切です。県大会の上位など上にいけばいくほど技術的な差はそれほどないので。

では、肝の勝負で勝つためにはどのような心構えが必要なのか?

それは、

「自分が負けるはずがない。絶対に相手を投了させる。」

という圧倒的な自信だと考えています。「勝たなければいけない」は、自身を追い込み力が出なくなるので避けなければいけません。 この自分を信じ切るマインドは、毎日将棋に真摯に向き合ってきた人にしか得られない感覚です。誰よりも強い思いでできる限りの準備をすれば、肩の力が抜け自分がやってきた事をそのまま出せば自然に結果が出るという気持ちになるんですね。

なので、大会の前にこれまでやってきたことを振り返り、心を安定させてほしいと思います。自分ができることの再確認にもなるはずです。

今週末、皆さんが実力を出し切り、悔いなく戦い、求めている結果が手にできることを祈っています。