GRIT-やり抜く力-

「県代表や日本一になるにはどうすればいいですか?」

仕事柄、このような質問をよく受けます。

約20年間、将棋の世界に身を置いて様々な人を見てきました。頭の回転が早い人、じっくり考えるのが得意な人、勝負感覚に優れた人、負けず嫌いな人、、、いろいろなタイプがおり性格も棋風も努力の仕方も様々でしたが、結果を残す(残し続ける)人に共通するのは、目標を達成するまで理屈抜きでやり通す行動力、心の強さだと思っています。

彼らは

-自身の目的、目標にかけがえのない価値を感じており
-普通の人が見て努力だと思うことを努力だと思わず、ただやりたいからやっているだけで
-たとえ上手くいかない事があっても心が折れず、実現するまで何度でも這い上がる

そんな人達です。

最近の言葉を使えば、「GRIT-やり抜く力-」です。GRITとは、

-Guts(度胸)
-Resilience(復元力)
-Initiative(自発性)
-Tenacity(執念)

の略語で、成功に最も必要な能力で、後天的に獲得できるとされています。
どうやったらそのような能力が身に付くのか、親はどうサポートすればよいのかなど、詳細は、この研究の第一人者のアンジェラ・リー・ダックワースさんの動画や本をご覧いただければ幸いです。