Yukio Katoh
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Yukio Katoh

考える将棋

最近、学業や塾などの勉強で将棋に十分に時間を割けないという声をよく聞きます。小学校高学年や中学生になって、勉強と将棋を両方頑張りたい!という子はとても多いという認識で、今回はそれに対する私の考えを書きたいと思います。 まず大前提として、勉強は将棋にプラスだと考えています。 私の息子も今年度から高学年になり、友達の誘いもあり塾に行くようになりました。その影響で、塾の宿題を解くことが最近良くありますが […]

6/13(日) 定跡解説会 開催のお知らせ

6/13(日)に3回目の定跡解説会を開催します。今回のテーマは、「角道を止めない中飛車対居飛車」です。対中飛車に苦戦する居飛車党も多いので、中飛車側の視点だけでなく、居飛車側の視点でも解説する予定です。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年4月からスタートしたオンライン勉強会では、勝敗への影響度合いが大きい中終盤を中心に取り上げてきました。しかし、リアル教室やオンライン対局で対局したり、 […]

6月中旬 オンライン対局のご案内

6月中旬のオンライン対局のご案内です。詳細は以下の通りです。ぜひご参加ください! 日時:①6/10(木)18:00以降   ②6/12(土) 6:00~   ③6/12(土)18:00以降   ④6/13(日) 6:00~   ⑤6/14(月)18:00以降   ⑥6/15(火)18:00以降   ⑦6/16(水)18:00以降   ※現在、④6/13(日) 6:00~のみご案内できます。時間:7 […]

自ら動く

「どうやってコミュニティの人数を増やしているんですか?」「現地の日本人学校にプレゼンをして、将棋を教える機会を得ています。」 昨晩、日本将棋連盟オーストラリア支部の関係者とZoom会議を行い、近日予定している交流会から、将棋の教え方、海外普及のポイントなど様々な意見交換をしました。 冒頭の会話は、その中で、支部を統括するShuma先生とのやり取りです。コロナ禍で、対面の指導は難しいため、現在はZo […]

6月リアル教室開催のお知らせ

6月の千葉県船橋市、東京都港区でのリアル教室の詳細は以下の通りです。 日程:①6/12(土) @千葉県船橋市   ②6/20(日) @東京都港区 時間: 9:00~10:50 指導対局(1)   10:50~11:00 消毒など次の準備   11:00~12:50 指導対局(2)   12:50~13:00 消毒など片付け 対象:小学生、中学生、高校生(将棋会館道場8級以上が目安) 場所:①FRI […]

共に創る

「独立される前から、こんなレストランを創りたいと思っていたんですか?」 先日のブログで紹介したPresente Sugi @千葉県佐倉市には、料理、食器、インテリア、サービス、価格、、、全てに尋常ではないこだわりを感じました。そこで、料理がサーブされ、その料理をご説明いただくタイミングでシェフの杉岡さんに冒頭の質問を投げてみました。 「5年前にこのレストランを始めた時は、前菜、パン、パスタ、デザー […]

5/30(日)リアル教室@東京 開催のお知らせ

5/30(日)に千葉県船橋市でリアル教室を開催します。ぜひご参加ください!詳細は以下の通りです。 日時:5/30(日) @東京都港区時間: 9:00~10:50 指導対局(1)   10:50~11:00 消毒など次の準備   11:00~12:50 指導対局(2)   12:50~13:00 消毒など片付け対象:小学生、中学生、高校生(将棋会館道場8級以上が目安)場所:豊岡いきいきプラザ 集会室 […]

5月下旬 オンライン対局のご案内

5月下旬のオンライン対局のご案内です。詳細は以下の通りです。ぜひご参加ください! 日時:①5/29(土) 6:00~   ②5/29(土)18:00以降   ③5/30(日) 5:30~   ④5/31(月)18:00以降   ⑤6/1(火)18:00以降   ⑥6/5(土)18:00以降   ⑦6/6(日)18:00以降   ※①~⑤、⑦が満席、残りは⑥です。時間:75分(最大延長85分)場所: […]

5/30(日) 定跡解説会 開催のお知らせ

5/16(日)に試験的に実施した定跡解説会の2回目を開催します。今回のテーマは、前回取り上げられなかった「角道を止める四間飛車対居飛車棒銀」です。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年4月からスタートしたオンライン勉強会では、勝敗への影響度合いが大きい中終盤を中心に取り上げてきました。しかし、リアル教室やオンライン対局で対局したり、教室内オンライン大会の棋譜を拝見すると、定跡を覚えていな […]

己を知る

「マシンガンが求められる作戦なのに、竹やりで戦ったら苦労するよね。」 先日のリアル教室の感想戦でこのような話をする機会がありました。 序中盤の研究はあまり好きではなく、中終盤の腕力(竹やり)を強みにしている棋風なのに、選択した作戦は、定跡が細部まで整備されており実戦例も豊富で、戦う上で深い前提知識(マシンガン)が求められるという特性を持っていたのです。つまり、棋風と戦型/戦い方のミスマッチが起きて […]