オンライン対局活用法

最近、オンライン対局のお申込が増加傾向にあります。
大変ありがたく、うれしいですが、一方で危険な兆候でもある気がするので、今回は率直な思いについて書きます。


指導対局は、学んだことを試す場であり、事前の準備をして初めて上達につながる、ことをご認識いただきたいと思っています。

これは、この教室に限らず、他のあらゆる教室のサービスでも同じで、親子での学習やその学習に基づいた練習対局と、先生との対局が組み合わさって初めて効果が出るものだと考えています。自分自身での(子ども将棋界では親子での)学習がメイン、指導対局はサブ、という位置付け、と言っても言い過ぎではありません。

裏を返すと、指導対局を受ける時、何を試したいのかを明確にしてから対局をしましょう。対局前に、最近の取り組み内容や疑問点を先生に伝えるのも良いと思います。

こちらは、一局毎に伝えたい内容を決めて対局しており、事前に準備をすればするほど、良いコミュニケーションが取れれば取れるほど、指導対局の価値が高まり、上達につながります。


せっかく貴重な時間とお金をかけて対局するので、効果が最大化されるようにご活用いただければ幸いです。